【一日一捨・第21回】自分用バレンタインチョコの空き箱 となぜ捨てていなかったのか。
【一日一捨・第21回】自分用バレンタインチョコの空き箱
ここ数年、自分で自分にバレンタインチョコを買っています。
今年はいちじくをチョココーティングしたものを買いました。その空き箱が、かわいいのと、使えそうなのとで捨てられずにいたのですが、一ヶ月なににも使わなかったので処分しました。
「何か」って何につかうつもりだったの?
断捨離ストやミニマリストの皆様には不思議に思われるかもしれません…。
私は、ものを処分する、と言っても、すべて捨てる訳ではなく、譲り先を探したり、メルカリやヤフオクに出品したり、とまったりやっています。かわいい箱って、小物を郵便で送る時に重宝するんですよね〜。自分も、かわいい箱が届くとちょっと嬉しくなるし。
「期限」「総量」で対処する
という理由で、梱包材とかお菓子類の空き箱、結構手元にあったりします。捨てようと思えば捨てられますが、使いたい時にないのもそれはそれでストレス。メルカリやヤフオクに出品することがなくなるまでは、
梱包材総量:小さめの段ボール一つに入るぶんだけ
かわいい箱や袋類の保存期限:一ヶ月
と決め、増えすぎないようにしています。
段ボールひとつぶんの梱包材があればよほどの大物が売れても事足りますし、Amazon・LOHACO・ヨドバシドットコムを頻繁に利用するので、月一どころか週一ペースで梱包材は補充されます。
いまはこのくらいが程よいのかな〜、と思っています。最近Amazon定期便も試しているので、もっと減らしていけるかもしれません。
試行錯誤!