拗々

ラクに楽しく、満足しながら生きたいと思っている人の日記です。

160414 私とはてなのこと

 yutoma233.hatenablog.com

互助会なんて知った事じゃねえよ - おのにち

わたしは、はてな読む歴長く、中断していて、最近書き始めたところ。なんか、知ってるはてなと違う、って感覚あったんだけど、こういうことなのか。人間関係に縛られず自由なのがインターネットじゃないのか。

2016/04/14 19:27

この記事を読んで書きたくなったので、今日ははてなでブログを書いている私から見たはてなの話をさせてください。

 

互助会(ごじょかい)、という単語を見たのはごく最近のことのように思う。

定義は特にないみたい。ざっくりとした私の認識では「ブコメしてあげるからブコメしてね」という、人気記事になって着目されたい人たちのグループを指すようだ。

 

私とはてなとの出会いは、大学生のころ。賢くてインターネットに慣れた大人たちが自由に遊んでいる場所というイメージだった。SNS(当時はmixi黎明期)ほどのオープンではなく、2ちゃんねるほど匿名性が高くもない、なんというか、現実とつながってはいるけれど、別の人格をコントロールして遊ぶ社交場という感じだ。

はてな匿名ダイアリー」では、2ちゃんねるでの「名無し」の代わりに「増田」と名乗る人たちがいて、それがアノニマスダイアリーから来ていることに気付いた時は興奮した。授業中だった気がする。ダメ学生だ。自分は大人だと思っていなかったので、大人の社交場に憧れ、外から見ていた。

 

そうやってしばらくの間、はてなは読み専で楽しんでいた(増田の一人でさえない)。就職したり、死ぬほど仕事をしたりで、ここ数年は離れていた。ちょっと仕事が落ち着いたし、自分も年齢的には十分大人になった気がするので、はてなの人になりたくて、ここでブログを始めたのだ。

詳しい歴史も、興味が続く限りは、これからも勉強(?)していく。私は「はてな」が面白い、と思っているので。

 

書き始めたと同時にまた積極的に読み始めた。FeedlyRSS購読してたはてなブログは読者登録をした。はてなブックマークiPhoneアプリも入れた。

一ヶ月ほど経つ。なんだか昔憧れたはてなと、ちょっと雰囲気が違うなとは感じていた。

でも、新参者にとっては、昔より間口が広がったというか、いろんな人がいて、緊張感は薄れた。

 

ブックマークコメント(ブコメ)も最近使いはじめたけれど、「もし見てもらえたら嬉しいけど見てくださいってほど強くない感想」とか、「読み返したいときの目印的にタグをつけておける」面白機能だなと思っている。自分が興味をもってブックマークした記事のブコメで議論が始まっているとついつい読んでしまうし、魅力的な記事をたったの100字でまとめあげているブコメ、「それしかねえよな!」という鋭い切り返しのブコメ、とても楽しませて頂いている。

 

だから、冒頭で触れた、互助会 というものにネガティブな感情は持ってしまう。せっかく楽しい機能なんだから、妙な使い方しないでくれよ、と思う。

一方で、いつ自分がそう扱われるともわからない状態にいる身としては、ちょっと怖いな、とも感じる。

言及記事の著者の方が言っているように、

 

さて、そんな私もいつも互助会互助会と言われています。 昔(と言っても半年くらい前ですね)はブックマークとの付き合い方が良く分からなくて、読んだ記事全部にブクマで感想を書く、という恐ろしいことをしていた日々もあります(つーかよく書けたな私)。 ブクマ純粋に楽しかったんだよね。今考えると確かに目障りかも。 でも私は互助会と呼ばれるものに入ったことはありません。 誰かが人気者だから仲よくしよう、だのサークルだのグループだの、そんな学生時代みたいな狭苦しい世界はまっぴらです。 私はインターネットは誰とでも話せる自由な場所だと思っています。 だから話しかけたかったら話すし、派閥だのなんだの知った事じゃありません。

互助会なんて知った事じゃねえよ - おのにち

 こういう、素直にはてブブコメを楽しんだ末に、趣味嗜好の合う人と知り合って、その人の書く記事が毎度毎度好きで、なんの奇跡か相手も自分の記事に興味をもってくれて、お互いそのことを伝えるために、スターやブコメをやりとりして、仲良くなっていって、もしもそういう相手が3人できたら、「互助会」って呼ばれそうな現状は嫌だ、と思う。

 

いま、はてなでは、基盤のある人=はてな上での知名度や発言力がある人以外は、いつ互助会と呼ばれてもおかしくない状況にあると感じる。

 

うーん。じゃあブコメやめれば?自分とこにもブックマークボタン置くのやめれば?ってのは極論だし、私は楽しいものは使いたい。ブログ書いてるからには読んでくれる人がいるなら読んでほしい。はてなじゃないブログサービスもあるよ、と言われても、だから!「はてな」に憧れてるんだからちょっとお邪魔させてくれたっていいでしょ!と思う。

やっぱりインターネットは「ちょっと怖い」くらいが、アラサーの私の肌感覚としてはしっくりくるので、これはこれで、いいものかもしれないな。

Twitterの鍵アカなんかよりは、ちょっと襟を正して、やっていきましょう、という感じで。

 

毎度まとまりがないですが、また日付が変わって日記でなくなってしまうので、このあたりで。

私とはてなのことでした。

 


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