拗々

ラクに楽しく、満足しながら生きたいと思っている人の日記です。

キッチンツールフックのDIY

キッチンツールの収納どうしてますか?
わたしは「吊るす収納」派。ペン立てみたいに収納すると掃除がおっくう、引き出しは少なくてスペースが足りない、というわけで苦肉の策です。
 
いままでは吸盤フックにかけていました。
 

吸盤を70〜80℃くらいのお湯に浸してやわらかくして、しっかり乾かす。

壁も吸盤もきれいにして(油分はしっかり掃除、最後にエアダスターなどを使って埃も取り除くとなお良い)、吸盤にワセリン(ハンドクリームとかでもOK)を塗って貼る。吸盤のくっつくメカニズムは、吸盤内部が真空になっていることで発揮されるので、気密性を高めてあげれば良いのです。すると100円ショップの安い吸盤でも2〜3ヶ月はもちます。

 

でも、まあ、もって2〜3ヶ月なんですよ。どうしても落ちてきちゃう。

火を使ってるときに落ちてくると危ない(うちのキッチンの構造上、吸盤がくっつくのはコンロ周り)ので、別の方法を考えようと思いました。

 

レンジフードに取り付けられるツールフックがあると知って、はじめは こんなの↓が欲しいなと思ったのですが 

山崎実業 レンジフードフック タワー ホワイト 2476

山崎実業 レンジフードフック タワー ホワイト 2476

 

 油受け部分にねじ止めする必要があります。うちのキッチンのレンジフードは掃除を簡単にするためなのか、油受けがない(折り返しがない)タイプ。取り付けることができません。結構探したけど本当にない。

 

仕方ないので自作しました。

こういうときはとりあえず100円均一にあるもので作ってみて、加工性や寸法を確認します。(必要があればホームセンターなどで必要な強度を担保できるものに更新します)

はじめからきっちり寸法測ったり設計図を作れたり、ミスなくできるタイプの人間だったらいいんでしょうが、やってみちゃえ体質なのでどうにも…。(そしてやってみることは往々にして楽しい)

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はい、突っ張り棒と10連フック(本来は吸盤やネジで取り付けるタイプ)を買ってきました。税込216円。Seriaです。

 

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レンジフードの下部に突っ張り棒を突っ張ります。揚げ物中にこのあたりの温度を気にしたのですが、まあ60℃とか70℃といった、ゴム類・プラスチック類の耐熱性を心配するほどの温度にはなっていませんので大丈夫でしょう。

 

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フック側に結束バンドをつけて(たぶん吸盤用の穴がなくても、ワイヤー部分に結束バンドを通して、滑り止め巻くなどして簡単には動かないように固定すれば問題ないかと)

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固定します。結束バンドの余った部分は切ります。

 
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完成。もう少し上につけると見栄えがいいのですが、フックにものを吊るしたときの荷重が油受け部分にかかるようにすると、強度的に安心なのでこの位置です。
 
ザルを引っ掛けているのはS字フックで、これまで油受け部分に引っ掛けてはいたけど不安定でした。これも突っ張り棒に引っ掛けることで安定して、とても使いやすい。
市販品は数千円ですが、税込216円でかなり理想的なシステムができて大変幸せです。
 
市販品のツールフックが使えない方は是非。
 
 
 
あと結束バンドは「試しに作ってみる」「とりあえず間に合わせでいいから形にする」のにめちゃくちゃ便利なので家にひとつあるといいです。
 
今回使用したのは使い捨て型(一度固定したら刃物で切らないとほどけない)ですが、リリースタイというつけ外しができるタイプもあって、ビニール袋の口を閉じるのに大層便利です。

 

白かクリアがいいですね。

 

エスケイ工機 リリースタイ 145mm(10) RS-145FX(10)

エスケイ工機 リリースタイ 145mm(10) RS-145FX(10)

 

 

ケーブルを束ねるだけがその役割じゃないんだぜ!これで仮止めして、動かないようにして接着剤を使う、というような使い方もできます。
 
最後の方結束バンドの宣伝になってしまいました。DIY楽しいですね。
 
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